倫敦炒飯情報
なかなか公にならない事実なのですが、ロンドンには王将も日高屋もありません、どこの駅で降りようと10分歩いて探し回れば中華食堂が見つかり24/7で炒飯欲が満たすことができる東京とは状況が違うのです。
しかしその代わりロンドンには欧州最大規模のChina Townがあり、そこで比較的炒飯欲を満たすことができます。
というわけでロンドンの炒飯の情報です。
いい炒飯だった pic.twitter.com/0XsWMgEWGQ
— あおい🇬🇧 (@blue0a6m5c) 2017年6月14日
Cafe TPT
21 Wardour St, London W1D 6PN
レスター・スクエアから近くの中華門の近くです、すぐ見つかります、地図は以下
写真のSpecial Fried Rice(揚州炒飯と併記してある)が£6〜6.5だったと思います。
食不毛の地イングランドでも美味しいものを作ってくれる中華文明は偉大です。
Googleのレビューだと「ハゲの店員のサービスが良くない」といったようなレビューが残されているのですが、初めて行った際に「ハゲの店員のサービスが良くないというGoogleレビューがありますね」と同行した友人に言った直後にハゲの店員が注文を取りに来ました。
無愛想でしたが最後に日本人だとバレたようで「アリガト!」と言ってくれました。